男性の家事モチベーションを上げる工夫1【結婚予定の彼が、家事をやらなさそう・・・本当に結婚すべき?③】

From シンヤ&サヤ(男女のパートナーシップ研究所)

(→前回の続き)(→この記事のシリーズを1話目から読む

前回の記事では、男性に家事をお願いした場合、あまり良い返事が返ってこない確率の方が高い理由をお伝えしました。

それでも、しばらく待てば渋々OKの返事が来ると思います。

渋い返事を、あなたへの愛と結びつけないことがポイントです。

家事をしてくれない=愛がない

という図式は、男性脳の中にはありません。

彼が家事を承諾したら、後は彼が家事へのモチベーションを上げるための工夫をしていくのがオススメです。

男性の家事モチベーションの上げ方①男性ウケ家電

掃除機や洗濯機、電子レンジなどの家電を買うとき、女性目線で選ぶケースは多いと思います。

家電はインテリアに影響を与えるので、可愛い色の家電にして、部屋の雰囲気を自分の好きな空間にしたくなりますよね。

でも、もし彼に家事をやってもらいたいなら、できれば家電選びの決定権を彼にゆだねた方がうまくいく確率がアップします。

男性は子供の頃から、ロボットや車、電車、飛行機、ショベルカーなどのメカに興味を示します。

少年の心は、大人になっても変わらないことが多いです。

男性は、機械を持ったときに、「自分の手足になった」のと同じ感覚を持つと言われています。

「機械の能力アップ=自分の能力アップ」

と脳が錯覚するのです。

そして能力の高さが、自分の男としての価値と感じます。

そのため、多くの男性はよりハイスペックなメカを欲しがります。

法定速度では100キロ以上出せる道なんて日本にないのに、時速200キロ以上出せる車を手に入れたくなるのが、男性脳です。

アスファルトの道しかない都会に住んでいるのに、雪山でもへっちゃらな極太タイヤを積んだ四駆を運転することに、ロマンを感じるのです。

 

ダイソンの掃除機

実は、この男性脳の法則を上手く使って成功したのが、ダイソンの掃除機です。

ダイソンの掃除機は、どれもメカメカしい見た目をしています。

・ゴミが吸引されるところが見える、透明のボディー

・ダークグレーをベースに、鮮やかな赤青を差し色にした配色

・車のボンネットを開けた時に出てくるパーツの1つみたいに見える、ゴツいサイクロン部分

・まるでスナイパーの使うライフル銃のように、用途に応じて付け替えできる先端パーツ

これらが、男性脳を刺激します。

見た目だけではありません。

スペックも男性が好きなキーワードが並んでいます。

「吸引力が強く、使い続けてもずっと吸引力が衰えない」

というのがダイソンの掃除機のウリです。

能力が高い上に、不老不死なのです。

男性が最も憧れるフレーズです。

ダイソンの掃除機の登場により、掃除をする男性の数が増えたとも言われています。

ダイソンの掃除機は女性ウケが良くありませんが、もしあなたが彼に家事をやって欲しいなら、あえて彼にダイソンの掃除機の中から好きなものを選ばせるのもアリかもしれません。

自分のエリア

実は、彼に家電を選ばせるのはその後も大きな効力を発揮します。

彼に家電を選ばせることは、彼に権限を与えたことになります。

自分の権限で購入した家電で行う家事は、男性にとっては「自分のエリア」になります。

自分で選んだ道具で、自分の仕事を行う。

それが、男性にとっての自然な行動なのです。

その結果、積極的に家事をするようになるのです。

ダイソンの掃除機の登場で、家の掃除を喜んで行う夫の数が増えたのも、うなずけます。

私たちのケース:調理家電

さらに、私たちシンヤ&サヤは、ダンソンの掃除機だけではなく、調理家電にも投資しました。

シンヤの権限で、シャープのヘルシオホットクックを購入しました。

ホットクックは、AIが自動で火加減と混ぜ加減を調整しながら、料理をベストな状態で仕上げてくれる便利な圧力鍋です。

煮込み料理や蒸し料理、ご飯ものを炊くなどの調理で力を発揮します。

人間がやることは、具材を切り、水や調味料を測ってナベに入れて、調理ボタンを押すだけです。

あとは全自動ですべてAIが作ってくれます。

そして、完璧な火加減と混ぜ加減で出来上がった料理は、熟練の職人の作った料理に匹敵するクオリティーになります。

シンヤはこのホットクックを使って料理をするようになってから、自分の料理の腕が誇らしく感じました。

「そんなの、自分の力で料理しているわけじゃないじゃん!」

と言われたら、その通りです。

でも、なぜかシンヤの脳は、「自分の能力がアップした」と感じたのです。

この調理家電を選んだのは自分であり、このホットクックを使いこなして能力を引き出しているのも自分である。

AIを自分のために働かせているのだ。

という気持ちになったのです。

それ以来、シンヤはすっかり調理にハマってしまい、同じヘルシオのウォーターオーブンも購入しました。

ウォーターオーブンを使うことで、これまでホットクックではできなかった「焼く、揚げる」という調理法もできるようになりました。

マシンの能力を引き出すために新しいメニューをどんどん試したくなり、週5日間の夕飯調理を担当するまでになりました。

私たちのケースは極端な例かもしれませんが、男性にとっては、それほどモチベーションに大きな影響を与えるのが、家電製品なのです。

この男性脳の特性を利用すれば、彼を家事男にすることも夢ではありません。

次回は、男性の家事モチベーションを上げるもう1つの戦略をお伝えします。

 

・・・つづく (→この記事のシリーズを1話目から読む

 

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