【年収1500万円の彼がいつも割り勘。プレゼントもなし。これって普通?③】

From サヤ(男女のパートナーシップ研究所)

※木曜日のブログは妻サヤが担当します。

(→前回のつづき)

前回は「愛の言語」と言う側面から見ていきました。

彼女はプレゼントされると愛を感じる「ギフト」で、彼はそれ以外の愛の言語のため、うまくかみ合っていない可能性がありましたね。

今回はお金の話がでていたので、個人の資質・特性という面から見ていきたいと思います。

それが「ウェルスダイナミクス」です。

ウェルスダイナミクスは、富を殖やすための8つのタイプを教えてくれるものです。

自分がどのタイプかを理解し、そのタイプの得意なことに集中し、苦手なことを別の得意なタイプにやってもらうことでお金を生み出すことができます。

愛の言語と同じく、タイプが変わることはありません。

また、どのタイプがいい・悪いもありません。

詳細はこちらの日本適性力学協会の「8つのプロファイル」のページを見てほしいのですが、ザックリ8つのタイプを説明すると、こんな感じです。

 

・ゼロから1など、新しいものを生み出すのが得意な「クリエイター」

・大勢の前でのプレゼンなど目立つことが得意な「スター」

・人間関係を築くのがうまくチームを率いるのが得意な「サポーター」

・顔が広く人と人をつなぐのが得意な「ディールメーカー」

・地に足が着いていて場の空気やトレンドの変化を読むのがうまい「トレーダー」

・秩序を整え数字やデータを分析するのが得意な「ロード」

・今あるものを改善してよりよりものを作り出すのが得意な「メカニック」

などのタイプがあります。

そしておそらく彼のタイプはこれだろうというのが、「アキュムレーター」というタイプです。

アキュムレーターは、下調べをしっかりした上で、時間をかけて蓄積していくことを得意とするタイプです。

私は積立貯金が得意な人、というイメージを持っています。

投資やビジネスに詳しい方なら、投資の神様と呼ばれる「ウォーレン・バフェット」がこのタイプと言えばわかりやすいでしょう。

ギャンブルや投機のようなハイリスク・ハイリターンではなく、リターンは少ないけれどリスクも抑えてコツコツ時間をかけて積み上げていき、気づいたら1000万円貯まっていた、のような感じです。

普通は収入額が増えると、それに応じて支出も増えがちで、高級車や高級時計、交友関係に使ってしまい、意外と貯金がないということも少なくありません。

が、今回の彼はそんなことはありません。

収入が1500万円あっても、彼女に見栄を張らず、貯金をした結果2000万円の資産を築いたのです。

そんな彼にとっては、お金は使うより通帳にだんだん「貯まっていくこと」が楽しいのです。

だからこそ彼女に通帳の2000万円を見せたのです。

これは相当彼女が信頼されているともいえます。

きっと収入に関わらず割り勘にする彼女だからこそ信頼してみせられたのでしょう。

もしおごってもらうのが当たり前のタイプだったら、決して通帳を見せなかったに違いありません。

この2000万円を自分とのデートのために使ってもらうことを期待されるからです。

でも、彼のようなタイプは、たまっていくお金を見るのは好きですが、せっかくためたお金が出て行くことには他の人以上に苦痛に感じます。

だから2000万円の貯蓄を見せたのは、「このお金を使って好きなことをしようね」ではなく、「このお金をさらに増やしていこう」なのです。

今回の相談者も地に足が着いていて無駄遣いするタイプではないので、全く違うタイプではないかもしれませんが、おそらくアキュムレーターではないのでここに大きなギャップがあります。

まずはそのタイプの特性を理解すると、考え方がわかって「なぜ人と違うのか?」というストレスが軽減するかもしれません。

 

(・・・つづく

 

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