【新年にパートナーシップを深める方法】

From シンヤ(男女のパートナーシップ研究所)

明けましておめでごうございます。

今年もよろしくお願いします。

新年のこの時期は、パートナーと過ごす時間が増えます。

それにより、すれ違いやケンカが増える確率もアップします。

どうしても、夫婦や恋人と一緒に居る時間が長くなると、それまで気にならなかった部分が気になったりします。

また、「前から気になっていたけど無視していた部分」が噴出してきて、衝突することもあるのです。

でもこれは、悪いことではありません。

ケンカが増えるということは、パートナーシップが深まっている証拠でもあるからです。

なぜなら、自分のネガティブな気持ちをパートナーの前で出せているからです。

まったく同じことを友達や同僚にされても腹が立たないのに、パートナーに対してはなぜか腹が立つ。

それは、自分がパートナーに対して心を開いている証拠です。

2人が「恋」をしていた頃には、脳内の恋愛ホルモンの分泌の効果で、相手の気に入らない部分も気にならなくなります。

また、気になるけどお互いに遠慮して言わなかった部分もあります。

・恋愛ホルモンの分泌が止まって、相手の気になる部分が見えてくる。

・お互いに遠慮がなくなって、言いたいことを言い合うようになる。

この2つは、間違いなくパートナーシップが深まって前進している証拠です。

とはいえ、新年からケンカばかりしていては、気が滅入ってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、新年にパートーナーと一緒にできるワークをご紹介します。

一緒に去年を振り返る

まず最初に、テーブルに座るか、ソファーに一緒に横たわってリラックスした体勢で、30分~1時間ぐらい時間を確保します。

新年は親戚と会ったりしてバタバタしていたり、逆にダラダラとテレビを見て過ごすパターンが多いと思います。

でもここでパートナーと2人の時間を取ることが、未来への投資になります。

確保した時間で、去年の自分たちのパートナーシップを振り返ってみます。

「一緒にこんなことろに行ったね~」

「あの時には、こんなことがあって笑ったねぇ~」

など、印象に残っている出来事をシェアし合うのです。

おそらく、男女の視点の違いで、覚えているシーンにも違いがあると思います。

この時には、大ゲンカした思い出などには、印象に残っていてもあえて触れないようにします。(もちろん、それが笑い話として話せるまでお互いに消化できているなら、触れても大丈夫です)

そして、一通り去年の思い出を出し合ったら、最後にパートナーに対して、「この1年間で感謝していること」を伝え合います。

いきなり「ありがとう」と言うのは恥ずかしかったり、言われた相手も「え?何?急に!」というリアクションが返ってくるかもしれません。

でも、今回のようにワークとして行うと、お互いに心の準備ができているので、感謝の言葉を素直に受け取ることができます。

お互いが今年やりたいことを伝え合う

次に、お互いが今年にやりたいと思っていることを伝え合います。

具体的にやってみたいことがあれば、それを言ってみてください。

どんなに小さな事でも構いません。

逆に、どんなに大きな事でも気後れせずに、言ってみてください。

その時には、あまり現実を見なくて大丈夫です。

たとえばあなたが、「お金に余裕がなけいど、海外旅行に言ってみたいなぁ~」と思っているなら、それをパートナーに伝えるのです。

その時に大事なのは、あくまで「今の気持ち」を伝えるのであって、「実行プランとして組み入れる」わけではない、ということです。

言い方は、このようにします。

↓↓↓

「予算があるかどうか、とか、実際に実行するかどうかは別として、今の気持ちの部分だけを言うね。今年は家族で海外旅行に行けたら良いなぁ~。もし行くとしたら、○○(国名)がいいなぁ~。そこで一緒に○○できたら最高だなぁ~」

という感じです。

もし、最初の「予算があるかどうかは別として」という言葉を抜いてしまうと、パートナーが「現実的にできるかどうか?」を考え始めてしまう可能性があります。

特にあなたが女性だった場合、パートナーである旦那さんや彼氏のリアクションは、

「え?そんなお金どこにあるの?」

みたいに、否定される可能性があります。

男性脳は、言葉にしたことを必ず実行するようにプログラムされているからです。

だから、できないと判断すれば、すぐにそれを伝えてきます。

そのために、「これはあくまで想像してワクワクしたいだけだから、負担に感じないで聞いてね。」という前置きを入れるのが有効なのです。

(妻のサヤは、僕に夢を伝える時に、よくこの手法を使ってきます。おかげで僕は、サヤの言葉をそのまま受け止めることができます。)

そうやって「あくまで想像上の話なんだけどね。」というトークをすると、旦那さんや彼氏の口からも、これまで言ったことがない本音を引き出せるかもしれません。

「実は俺も、近いうちに起業したいと思っててね。お金の問題があるから、なかなか現実的には難しいかもしれないけど。」

みたいに、ビックリする考えが飛び出す可能性もあります。

その時には、あなたもうろたえずに、「パートナーの心理を知るチャンス!」と捉えて、否定せずに聞き続けてみてください。

どんな自分になりたいか?

海外旅行や起業のように、具体的な話題がなくても構いません。

今年は、どんな自分になりたいか?

というボンヤリしたテーマでも構わないのです。

「もっと子どもの話を聞ける母親になりたい」

とか、理想の自分像を口にしてみてください。

このワークの目的は、「必ず達成しなければならない数値目標」とは違います。

仕事の目標設定の目的は、「達成すること」がゴールです。

でも、このワークの目的は、「パートナーとつながりを感じること」です。

・なかなか人前では言いづらいことでも、パートナーの前では言えるという安心感を得る。

・「自分が受け入れられている」という感覚を得る。

・相手が考えていることが分かることで、つながりを感じる。

こういったことを通して、パートナーとのつながりを感じることができます。

ぜひ、新年のワークとして、やってみてください。

やる価値はあります。

1年の最初にパートナーとの心のつながりを感じられることほど、人生のモチベーションを高めてくれることはないからです。

おそらく、あなたとパートナーとの1年間が、これまでとは違ったものになるでしょう。

今年も僕たちと一緒にパートナーシップを学びながら、人生を豊かにしていきましょう!

 

※このブログでは、恋人や夫婦のケンカを乗り越え、パートナーと長く幸せな関係を築く方法を発信しています。

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