
Fromシンヤ(男女のパートナーシップ研究所)
※今回からブログは水曜日に更新となります
(→前回の続き)
婚活パーティーが「社会の縮図」と呼ばれている理由を、前回の記事でお伝えしました。
人間の心理や本音が、交錯する場所なのです。
僕は当時、「いつもと違うタイミングで違うイベントに参加すれば、素敵な出会いがあるかもしれない」と思って、色んな運営会社の色んな規模の婚活パーティーやイベントに、毎週末参加していました。
でも、結果はいつも似たような感じでした。
現場で交わされる男女の会話に大差はないし、女性から選ばれるタイプの男性もだいたい同じでした。
そして僕は、女性たちから全然選ばれませんでした。
当時、僕と一緒に参加していた友人は、僕よりキャリア婚活パーティーのキャリアがあり、コツをつかんでいました。
ファッションや髪型、その場の振る舞いなどを研究してチューニングすることで、僕より年上なのに、若い女性たちから選ばれていました。
(婚活パーティーでできた彼女と長続きしないのが彼の悩みでしたが)
その後、僕も婚活パーティーを研究しまくって、自分自身をチューニングしていった結果、彼と同じぐらいの結果を出せるようになっていったのですが、それはだいぶ後になってからの話です。
まだ結果が出ずに焦っている時に、僕はクリスマス直前に開催された婚活パーティーに参加しました。
クリスマス直前の僕の心境
僕の当時の心境は、ひと言で言い表すと、「焦り」でした。
・頑張っているのに、結果が出ない焦り。
・もうすぐクリスマスだというのに、恋人がいない焦り。
・このまま結果が出ないまま、年末年始に突入したらイヤだな~という焦り。
加えてもう1つ言うと「諦め」の感情も入っていました。
「どうせ自分は、女性たちから選ばれないよ!」
という、ふて腐れた気分です。
だから、クリスマスの力を借りて結果を出そうと思ったのです。
クリスマス直前だったら、女性たちも焦るはずです。
「このまま彼氏がいない状態で、ぼっちクリスマスを過ごすなんてイヤ!」
と思っている女性達なら、自分も選ばれるチャンスがあるのではないか?
そんな風に密かに期待していました。
そんな心境で、僕は婚活パーティーへと向かったのです。
クリスマス婚活パーティーの雰囲気
現地に着くと、いつもと同じぐらいの数の男女が集まっていました。
だいたい男女20:20でトータル40人ぐらいです。
めちゃくちゃ多いか、めちゃくちゃ少ないかと思っていましたが、そうでもありませんでした。
いつものようにプロフィールカードに記入して、いつもの緊張感あふれるシーンとした雰囲気で、婚活パーティーが始まりました。
1ラウンド目は、全員と3分間ずつ話すタイムです。
司会者の鳴らすお知らせのベルが鳴るごとに、男性たちが席を1つずつ移動していき、最終的に全員の女性と話します。
1ラウンド目が終わった時に、僕はよく分かりました。
「これがクリスマス直前婚活パーティーか!確かに、いつもとは違うな!」
と。
何が違うのかというと、
「僕が話した女性たち、そしておそらく他の男性たちも、僕と同じ心境で参加している」
ということです。
つまり、「焦りと諦め」が、会場全体のムードとしてあったのです。
それまでの婚活パーティーで結果が出なかった男女、あるいはギリギリまで婚活のような行動ができなかった男女が、焦って参加するタイミングが、クリスマス直前婚活パーティーでした。
女性たちの反応2パターン
そのため、女性たちの反応は、
①焦ってかなりグイグイ来る
②諦めて自虐モードで語る
の2種類がメインでした。
ちなみに僕自身は、クリスマス以外の時期でも、婚活パーティーではいつも①のタイプでした。
でも、このタイミングで女性たちからグイグイ来られることを経験し、僕は初めて「相手からの圧が強すぎて引く」という感覚を知ることができました。
さらに②のパターンで、「どうせ私は選ばれませんよ」というムードで笑いを取ろうとする女性グループ(友人同士で参加)もいて、これにも対応が難しいと感じました。
笑って良いのか、なぐさめるべきなのか、そんなことないですよ魅力的ですよ、と言うべきなのか?リアクションに困りました。
当然、そのような態度を取る女性達に、「若くて美人」はいません。
おそらく、女性達も僕たち男性陣を見て、同じように思ったのでしょう。
パーティーが進むごとに、全員のテンションが下がっていくのが分かりました。
1ラウンド目が終わった時には、会場全体に「ハズレのパーティーに来ちまったぜムード」が漂っていました。
・・・つづく。
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