【夫婦仲が深まる、ちょっとした工夫④】

From シンヤ(男女のパートナーシップ研究所)

(→前回のつづき)

「夫婦が、それぞれの今年の目標をシェアし合うために作るビジョンボード」の効果は、やってみた人にしか分からない、驚くほどの実現性があります。

まず、僕が一番最初にパートナーシップで
ビジョンボードを使ったのは、妻のサヤに出会う前でした。

当時の僕は、婚活に疲れていました。

31才から婚活パーティーに行き始めて、最初はぜんぜん女性たちに相手にされませんでした。

でも、婚活戦略の本を13冊読んで書いてあることを実行し、結果を基に改善を繰り返すことで、パーティーで出会った女性とお付き合いできる確率がアップしていきました。

でも、そうやって付き合える率を上げても、結局は短命の関係で終わってしまうことが多かったのです。

平均で3ヶ月、長くても半年で破局になりました。

婚活パーティーで出会った相手は、共通点が少ないのが特徴です。

共通の知り合いがいるわけでもなく、共通の趣味や学びがあるわけでもありません。

そのため、恋の炎で最初だけメラメラと燃え上がっても、その後に関係を深めるためのモチベーションが続かない傾向があると、僕は気づきました。

そして、最後の彼女と破局した時に、僕は完全に疲れてしまい、精神的に行き詰まりました。

寂しさを紛らわすために婚活パーティーに舞い戻ったものの、「ここで彼女ができても、きっとまた同じことを繰り返すに違いない」と確信しました。

そこで僕は、ビジョンボードを活用したのです。

理想の女性13項目

ビジョンボードには、「僕の理想の女性13項目」を書いた紙を貼り、婚活サイトの宣伝で使われていたモデルさんの写真の中から、自分のタイプに最も近い外見(長い黒髪)の女性が、満面の笑みでこちらを見ているものを選びました。

婚活の世界の常識では、「理想の条件を3つ以上並べる人は、男女ともに一生結婚出来ない」と言われています。

その常識に背いて、僕は13項目も並べてしまったのです!

でも僕は、これまでのパターンを打ち破るためには、新しい手法を試さないと効果がないと思ったのです。

実はこの手法は、当時参加したセミナーで教わったものでした。

そのセミナーでは、「現実を見て自分に釣り合ったパートナーを見つける」のではなく、「自分の理想を明確にして、最高のパートナーとの出会いを引き寄せる」というアプローチを取るものでした。

そのコンセプトとビジョンボードの相性が良いと思ったので、やってみることにしたのです。

そしたら、なんとビジョンボードを作ってから84日後に、僕は今の妻のサヤに出会いました。

出会った時の衝撃

その時の衝撃は、今でも忘れません。

毎日ビジョンボードを眺めながら読み上げていた、理想の女性13項目をすべて満たしていることが、30分程度の会話で分かってしまったのです!

しかも、見た目的にも「長い黒髪で、ニコニコしていて笑顔がかわいい」という部分が、ビジョンボードに貼った写真とまったく同じでした。
ビジョンボードに書いた条件は、すべて満たしていました。

そして、書き忘れたことは、満たしていませんでした。

書き忘れたこととは、「近くに住んでいる」ということです。

これまで婚活パーティーでは近所にしか行ったことがなかったので、そんなの当たり前だと思って書いていなかったのです。

でも、サヤと出会ったのは、婚活ではないジャンルのパーティーでした。
しかも、僕がセミナー受講のために地元静岡から東京に出てきたタイミングだったのです。

遠距離からのスタートで関係を深めるのには苦労しました。

「ビジョンボードに書いたことは叶うけど、書かなかったことは叶わない」ということを、身をもって実感しました。

結婚後も、ビジョンボードで次々と大小問わず夢が叶う

結婚後も、僕らは夫婦でビジョンボードを作り、お互いの夢を貼っていきました。

大小問わず、貼ったものはかなり高い確率で叶っていきました。

たとえば、

①テレビを見ていておいしそうな高級お菓子が紹介されいていたので、そのお菓子の写真をビジョンボードに貼ったら、翌週にサヤの実家から「もらいものだけど食べきれないから、どう?」と言われて中身を見たら、まさにビジョンボードに貼ったお菓子だった!!

②僕が初めて本を出版したくて出版社に企画を提出しても、断られていた時期。「実績が無いとムリだ・・・」と諦めかけた時に、ビジョンボードに「自分の本が書店に並んでいる写真」を作って貼ったら、その1週間後に「出版実現セミナー」が開催されることを教えてもらい、3ヶ月後には大手出版社に企画が通り、商業出版が決まる。

実際に本が出た時には、ビジョンボードの写真と同じように、全国の大型書店に平積み&フェイスアウトで並べられる。

③サヤが難易度の高い「コーチングのプロ資格」を取ったイメージ写真をビジョンボードに貼ったら、ストレートで合格し、プロコーチの認定資格をゲット!

というように、大小問わずに夢が叶っていったのです。

ビジョンボードを作ること自体は、何のデメリットもありません。

たとえ貼った夢が叶わなくても、お互いの価値観が分かるだけで、夫婦仲が深まります。

そして、パートナーから応援してもらえる夢は、叶う確率がグッと上がるのです。

ぜひ、あなたもお試しください。

(完)

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